新しく購入したスマホで早速アプリをダウンロードしようと思ったら、Google Play Storeにて「ダウンロードを保留しています」という表示が出て、全くダウンロードが進まない。
10分以上待ってもダウンロードが進行しない。通常なら2~3分でダウンロードが完了するのに。 色々試してみたら解決したので、その方法を紹介します。
※自分の端末で上記内容を試して問題はありませんでしたが、もし試される際はご自身の責任でお願いいたします。
私の場合、解決方法はWiFiに接続して5分待つことでした。特に何か無効にする必要はありませんでした。 原因は、ネット接続の速度でした。
新規購入したスマホなので、ネットに接続をした途端、同時に複数のプリインストールされたアプリを更新しようとしていた為、ダウンロードに時間がかかっていたんですね。 WiFiに接続したタイミングで、ダウンロード速度が速くなり、複数のアプリの更新のダウンロードがすぐに完了した結果、私がダウンロードしたかったアプリもすぐにインストールできました。
SIMカードの3G・4G回線では複数アプリの同時ダウンロードは遅くなってしまうのかもしれません。
WiFiに接続したけど、ダウンロードがまだ遅い場合はネット速度を確認する必要があります。結局、速度が遅いとダウンロードが早く進まないので、速度の速いWiFiを利用したほうが良いです。
画像が大量に貼ってあるページや動画サイトにアクセスし、すぐにコンテンツが画面に表示されるようであれば、ダウンロード速度は速いはず。速度が遅ければ、別のWiFiに接続するか、我慢して少し待つしかありません。
それにしても、もしWiFiに接続しなかったらダウンロードに何十分・何時間かかったんだろう。新規購入のスマホをすぐ使用したい場合はWiFi必須ですね。
📂外資系企業へ転職・働き方:外資系企業の転職,英語,面接,働き方
📂国内旅行150ヵ所を紹介:北海道,屋久島
📂海外出張10カ国,50ヵ所以上観光:スペイン,インド,台湾.飛行機対策
📂健康:胃痛,風邪予防,食,メンタル
📂子育て:英語,育て方,旅行
📂PC関連:エンジニアの苦悩,効率化,Windowsのトラブル対応
📂海外ドラマ:海外ドラマ・映画のレビューと感想
📂車関連:海外のレンタカー,試乗レポート,軽自動車,等々
📂物件:新築一戸建て 申し込みから購入・引渡しまで色々あったこと