iPhoneのUSBテザリングができない。iTunes無しのWindows 10 64bitのPCでテザリング方法
Windows 10の64ビットのPCをネットワークに繋げるため、iPhoneのWiFi経由でテザリングをしていますが、 毎回iPhoneのWiFiテザリングをオンにして、PCのWiFiをオンにして繋げるのが面倒くさいです。
USBテザリングならWiFiをオンにしなくても、iPhoneのライトニングケーブルをPCに挿すだけでネットに繋がりとても便利。しかし、USBテザリングならではのデメリットもあります。
Windows 10のPCにiTunesをインストールしないでUSBテザリングする方法と、USBテザリングを使用するメリットとデメリットについて紹介します。
iTunesをインストールしないUSBテザリング方法
Windows 10の64ビット版のiPhone USBテザリング設定方法です。iTunesをインストールしなくて済む方法ですが、既にインストール済みの場合は7番以降からになります。
- iTunesの64ビット版をダウンロード
- 7Zipをダウンロードしてインストール
- iTunes64Setup.exeを右クリックして7Zipで開く

- AppleApplicationSupport64.msiとAppleMobileDeviceSupport6464.msiを展開

- 順番が大事です。AppleApplicationSupport64.msiをまず初めにインストール。

- インストールが終わったらmsiとAppleMobileDeviceSupport6464.msiをインストール。

- iPhoneの設定>インターネット共有をオン。WiFiではなくUSBを選択。
- iPhoneにライトニングケーブルを挿して、PCのUSBに接続。
- あとは自動でネットワークに繋がるまで待ちます。ネットワーク接続のアイコンはWiFiではなくLANに接続のアイコンになります。
USBテザリング メリットとデメリット
USBテザリングにすれば、PCとiPhone両方のWiFiをオンにしなくて済むのでバッテリーの節約になるかな、と思っていました。 確かに電池の節約にはなりますが、USBテザリングの場合、iPhoneが充電されてしまうのです。
充電するための電力は接続先のPCが供給しているので、PCのバッテリーの減りが速くなってしまいます。
それだけでなく、PCと接続するたびにiPhoneが充電されてしまうので、iPhoneの充電回数が増えてしまい、バッテリーの劣化に繋がってしまいます。
iPhoneの設定で充電するしないを決められないのか
調べたところ、USBケーブルとPCを繋げた時、iPhoneを充電するしないはiPhoneのソフトウェア側で判断しているそうです。そして、そのソフトウェアをコントロールするためのアプリは無いみたいです。
昔は、充電しないUSBケーブルがあったみたいですが、今はそんなケーブルなさそうです。
因みに、USBテザリングを使った後にWiFiテザリングを使おうとしたら、WiFiが使用可能なリストに自分のiPhoneが表示されませんでした。iPhoneを電源長押しで再起動したらリストに出てきたので、もし同様の問題が起こった時のご参考までに。
WiFiとUSBテザリングの使い分け
PCとiPhoneの電池に余裕がある時はWiFiテザリングを使って、iPhoneの電池が無くなりそうなときはUSBテザリングにしてPCは電源ケーブルに繋いでます。
もっと効率良い方法が見つかったら紹介したいと思います。