アメリカでレンタカーを借りたら料金が高い!内訳,免許,保険の注意事項を紹介

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アメリカに海外出張や旅行の時、車があるととても便利です。というより無いと凄く不便です。

宿泊先のホテルが目的地に近い場所にあるなら良いですが、殆どの場合は結構距離が離れており、車無しで辿り着けません。

送迎シャトルバスのほうが安全で便利ですが、バスがホテルに来てくれる時間が決まってたりするので、好きなタイミングで好きなところに外出できません。

タクシーを使って後で交通費の代金を会社に請求するとしても、何回も使えばレンタカー料金より大分お金がかかり、後の精算も面倒臭いです。 なので、私はいつもレンタカーを借りてます。

以前アメリカで1週間ドライブして問題なく帰国できたのですが、レンタカーの明細書を確認してビックリ。当初予約していた料金の何倍も跳ね上がっていました。明細書の内訳と免許や保険について気付いたことを紹介します。

 

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レンタカーの場所

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私がレンタカーを借りたところは、国際空港の近くにあります。通常、国際空港の付近にレンタカー屋さんが何社か一緒になった場所があるので、その内の一社にお世話になりました。

レンタカー屋さんの場所が遠い場合は、空港からシャトルバスが出ているはずなので、空港内の標識を辿って行けば着くはずです。

 

日本語対応

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日本語の受付対応はしていると記載があったので、日本語喋れるか聞いてみたら、全く喋れないそうです。 日本語というより日本人でもオッケーということなんでしょうか。

どちらにしても英語である程度受け答えできないとレンタカーの受付は時間がかかると思います。

 

国際運転免許証

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日本の警察署で予め国際運転免許証を取得しました。警察署の場合、発行には最低2週間必要ですが、運転免許試験場の場合は即日発行が可能です。有効期限内の運転免許証を持っていけば大丈夫です。印紙と証明写真代で3千円近くかかりました。

レンタカー屋さんでは国際運転免許証を提示したら、日本の運転免許証の提示も求められました。

「書いてある内容分からないでしょ?」

って聞いたら、番号を控える為に必要だと言われました。国際免許証だけじゃダメなんですね。日本の免許証を持ってきて良かったです。

 

料金の内訳

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当初の予約した金額より結構高くなっていて驚きました。明細を確認したら頼んでもいないのに色んなオプションを付けられていました。 下記にリストアップしてみました。

  • 基本料金:1週間で220ドル(2万4千円位)。意外と安いと思いきや、下記のオプションが重く圧し掛かります。
  • Fuel Service option:35ドル(3800円位)。ガソリン前払い金です。走行距離が短い場合は自分でガソリンスタンドで給油したほうが安いです。満タンで返す手間は省けますが。
  • GPS Navigation:1日9ドル(1000円位)。カーナビだけで1日千円は高いですよね。iPhoneのGPS機能を使ったほうが安上がりです。
  • CDW(Collison Damage Waiver):1日に22ドル(2400円位)。衝突事故の際の保険です。日本の場合、1000円位なので若干高めです。
  • PAI/PEC(Personal Accident Insurance / Personal Effects Coverage):1日5ドル(550円位)。自動車事故の死亡・医療保険です。救急車費用も含まれているそうです。州やレンタカー会社によって保険金額は異なります。あと、個人の所持品の保険も補償しますが、色々細かい条件があるので確認は面倒です。
  • SLP(Supplemental Liability Protection):1日14ドル(1500円位)。通常の保険で保証される金額が足りない場合に保証してくれる保険です。事故で訴えられた場合、保険会社が負担してくれる補償額が足りない場合債務保証をしてくれるんですね。でも、補償額の上限は決まっているので、上限無しの保険ではありません。
  • Roadside assistance:1日6ドル(650円位)。タイヤのパンクや車内に鍵の置き忘れ、ガス欠の際の費用を補償する保険です。日本の場合、レンタカーの基本料金に路上トラブルのサービスが含まれているところが多いので、このように細かく保険内容が分かれていると、少し違和感を感じます。
  • Transportation fee:1日2ドル(220円位)。空港からレンタカー会社までの送迎費用です。なんで1日単位で請求されるのか意味が分かりませんが、シャトルバスが無いと空港にもレンタカー会社にも辿り着けないので仕方がありません。
  • CRF(Concession Recovery Fee):金額の11%。レンタカー会社が空港に近い場合、空港から徴収される費用を利用者が負担する料金です。何の金額に対して11%なのか聞いてみたら分からないと回答されてしまいました。私が請求された額は56ドル(6100円位)。基本料金の11%だったら26ドル位なので、全然計算が合いません。意味不明です。
  • Motor Vehicle Lessor Tax:6ドル。ビジネス用途でレンタカーを借りた場合の税金で州によって額が違います。
  • Sales Tax:基本料金の8%。税金で49ドル位(5400円位)です。これも何に対して8%なのか分かりませんでした。基本料金と保険支払金の合計が610ドル位(6万6千円位)で、それの8%が49ドルなので、これに対してだと思います。高すぎる。

以下表にまとめてみました。

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合計796ドル(87560円)でした。日本も土日や祝日、ゴールデンウィーク期間中等を含めて1週間レンタカーを借りるならこれくらい値段がかかるかもしれません。

しかし私が借りた期間に祝日は含まれてませんし、サンクスギビングやクリスマスでもないのに結構高い金額だと思います。

SLPの補償保険はいらないかなと思いますが、万が一事故を起こして訴えられた場合、莫大な請求額を補償してくれるはずなので安心です。事故や事件に巻き込まれない自信があればいらない保険ですね。

あと、カーナビ1日1000円って高いので、iPhoneやAndroidのナビゲーションで十分だと思います。車用のバッテリープラグを持参すれば電池切れの心配がありません。

 

その他に気をつける点

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  • 車両チェック。レンタカーを借りる前後の車両外装チェックは適当でした。既に小さい擦り傷やぶつかった後がある車両だったので、車を返す時に担当者が車を1周ぐるっと見回すだけのチェックで終わりました。傷はそれほど気にしなくても良い感じでした。
  • シーズンで割り増し金額。シーズンによって金額が変わるので、いつも同じ金額で借りられるとは限りません。
  • 返却日の変更。返却日の前日以降に返すとレンタカー会社によってはレンタル料金のレートが変更され金額が割り増しされる場合があるのでご注意を。
  • 年齢別の金額。25歳以下の場合はレンタル料金に追加料金を支払う可能性があります。若いから保険が高くなるのかな。
  • 契約者だけが運転。契約者以外が運転する場合、レンタカー会社によって追加料金が発生します。
  • 予約金額の見積もりは安い。予約時の見積もり金額は基本料金の表示だけなので安く見えますが実際は上記の通り高くなります。

 

まとめ

ネットでレンタカーを予約する際に表示される金額は基本料金だけで保険や税金やその他のオプション料金が含まれていないので注意しましょう。

また、見積もり金額と請求金額も若干異なる可能性もあります。アメリカでレンタカーを借りるならその分の予算は多めに取っておいたほうが良いかもしれませんね。

 

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