Windows認証が失敗。IISで設定、ASPXのWebページでログイン確認方法

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Windows認証でWebページの自動ログインが失敗する時、ソフトウェアの不具合が原因で失敗しているのか、それともサーバやネットワークやドメイン側の問題で失敗しているのか、問題の切り分けをしないと問題は解決できません。

今回は、ドメインに参加したWindowsサーバのIISとメモ帳だけで簡単にWindows認証を確認できる方法を紹介します。

 

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用意するもの

  1. まずは、Windowsサーバ、もしくはクライアント(ドメイン参加済み。IIS:インターネットインフォメーションサービス)がインストール済み。)を用意し、IISが起動していることを確認。
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  2. 参加したドメインとホスト名をIE:インターネットエクスプローラーのアドレスバーに入力しIISのウェルカムページを確認。例:http://servername.domain.com

 

IIS設定手順

以下に私が試した手順を記載します。より詳細な手順はここのページを参照してください。

  1. C:\inetpub\wwwroot\フォルダにテスト用のフォルダを作成。
    例:c:\inetpub\wwwroot\test
  2. メモ帳を開き、以下の文字列をコピペ(又は入力)しtest.aspxという名前でtestフォルダに保存します。拡張子は.txtになってしまうので注意!
    
    ログイン:<%=User.Identity.Name%>
    
  3. メモ帳を開き、以下の文字列をコピペ(又は入力)しweb.configという名前でtestフォルダに保存します。拡張子は.txtになってしまうので注意!
    
    <?xml version="1.0"?>
    <configuration>
      <system.web>
        <authentication mode="Windows" />
      </system.web>
    </configuration>
    
    下記の画像のように、testフォルダ内に2つのファイルが出来ているはずです。 itrelated
  4. IISマネージャを起動(WindowsキーでIISマネージャと入力)し、Default Web Siteの下にあるtestフォルダを右クリック、アプリケーションへ変換を選択し、OK
  5. IISのDefault Web Siteの下のtestアプリケーションを選択し、認証をダブルクリック、Windows認証を有効に変更しそれ以外を全て無効。
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  6. http://servername.domain.com/test/test.aspxにアクセス。
    Windows認証が成功した場合、DOMAIN\domainuserみたいに現在のドメインログイン名が表示されます。失敗の場合はログイン名が空欄です。
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さいごに

Windows認証が失敗する問題の切り分けの1つとして、簡単に確認できる方法です。

その他にも認証が失敗する原因となりうるものは沢山あると思いますが、上記の簡単なコードで認証が失敗する場合は、環境が原因であることが考えられます。

 

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