IIS 自己証明書の警告エラー無しで作成方法。localhostをSSL/TLSで接続。

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IISで「自己署名入り証明書の作成」が可能ですが、この方法で作成してhttps://localhostにアクセスすると、証明書エラー「このWebサイトのセキュリティ証明書には問題があります。」のメッセージが表示されます。

「このサイトの閲覧を続行する(推奨されません)。」をクリックすると先に進めるんですが、アドレスバーは赤色で証明書エラーが常時表示されます。 この状態だと常に証明書エラーの状態なので、ページを移動した際にページの読み込みに失敗したりつっかえたりすることがあります。

OpenSSLを使った方法やCA認証局を用意する方法もありますが、簡単な検証の為にわざわざインストールしたりサーバを用意したりするのはとても面倒。

面倒臭くない方法無いかなとネットを調べていたら、とても簡単に自己証明書を作成する方法があったので紹介します。しかも証明書エラーが出ない素晴らしい方法です。

 

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IISで「自己署名入り証明書の作成」手順(エラーが出る方法)

まずは、証明書エラーが出る作製手順は以下の通りです。

  1. コントロール パネル>すべてのコントロール パネル項目>管理ツール>インターネット インフォメーション サービス (IIS) マネージャー>ホーム>サーバー証明書で自己署名入り証明書の作成をクリックIIS自己署名入り証明書の作成手順その1
  2. フレンドリ名を入力>OKIIS自己署名入り証明書の作成手順その2
  3. Default Web Siteホーム>バインド>追加>種類:https>ホスト名:localhost>SSL証明書:テスト(先程入力したフレンドリ名)>OKIIS自己署名入り証明書の作成手順その3
  4. インターネットエクスプローラ(IE)でhttps://localhostにアクセスすると「このサイトの閲覧を続行する(推奨されません)。」のメッセージIIS自己署名入り証明書の作成手順その4
  5. 続行すると、証明書エラーがIEのアドレスバーに表示されます。IIS自己署名入り証明書の作成手順その5

 

IIS証明書エラーが出ない作成方法

では、証明書のエラーが出ない方法の作成手順です。詳細はこちらに記載があります。この手順を考えた人に感謝です。

  1. まず、Windowsキーを押してPowershellと入力し、右クリックで管理者として実行し、以下の文を入力しEnterで実行します。
    New-SelfSignedCertificate -DnsName "localhost" -CertStoreLocation "cert:\LocalMachine\My"
    IIS証明書エラーが出ない作成手順その1
  2. Windowsキーを押してmmcと入力>ファイルメニューでスナップインの追加と削除をクリック>証明書を選択して追加>コンピューターアカウントを選択し次へ>ローカルコンピューターを選択し完了IIS証明書エラーが出ない作成手順その2
  3. 証明書-個人-証明書のフォルダをクリックすると、先程Powershellで作成したlocalhostの証明書が出来ているはずなので、コピーします。IIS証明書エラーが出ない作成手順その3
  4. 貼り付け先は証明書-信頼されたルート証明機関-証明書です。IIS証明書エラーが出ない作成手順その4
  5. Default Web Siteホーム>バインド>編集:https>SSL証明書:localhost(先程Powershellで作成した証明書)>OKIIS証明書エラーが出ない作成手順その5
  6. インターネットエクスプローラ(IE)でhttps://localhostにアクセスすると、以下のように証明書のエラーが表示されません。IIS証明書エラーが出ない作成手順その6

 

最後に

検証が終わったら、必要のない証明書はサーバから削除しておくことと、注意書きがあったので、忘れないように管理しておきたいところです。

今までは面倒くさい方法でSSL/TLSを検証していましたが、この方法だと本当に楽ちんで助かります。こういう情報ありがたいです。

 

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