写真で見る金閣寺と銀閣寺の共通点と違い。京都おすすめ観光。
折角京都に観光に来たんだから有名な金閣寺と銀閣寺を両方観光したい、と思って調べたら意外と距離がありました。
金閣寺と銀閣寺、どっちかだけ観光するなら、そのお寺の周辺にある観光スポットの良さで決めようと思いました。
アクセス
- 金閣寺までは京都駅前から205系統の市バスで乗り換え無しで行けます。 時刻表はこちら。 場所はここ。
- 銀閣寺までは京都駅前から100系統の市バスで、こちらも乗り換え無しで行けます。 時刻表はこちら。 場所はここ。
交通事情により変わりますが、どちらも40~50分くらいかかります。
電車とバスを乗り継ぐ場合、
- 金閣寺の最寄り駅は東福電鉄北野線の北野白梅町駅で、歩いて25分以上かかります。
- 銀閣寺の最寄り駅は烏丸線の出町柳駅ですが、歩くと30分以上かかります。
結局どちらもバスを使ったほうが良いですね。
金閣寺から銀閣寺に行く場合、
金閣寺道(金閣寺入口の交差点)のバス停から 204系統の市バスで約50分、 103系統で約40分位です。
金閣寺と銀閣寺
参道
歩きやすさは金閣寺。銀閣寺の参道は狭いところが多いので、混雑時は少し窮屈になります。
でも、金閣寺の方が圧倒的に混んでいる感じがしました。常に観光客の列が絶えず動き回ってました。 銀閣寺も混雑はありましたが、金閣寺の比じゃありません。
歴史
金閣寺の正式名称は鹿苑寺(ろくおんじ)、銀閣寺は慈照寺(じしょうじ)。どちらも1994年に世界文化遺産に登録されています。
金閣寺の今の姿は1955年に再建されたもので、比較的新しい。銀閣寺は本堂が寛永年間(1624~1645年の間)に再建されたといわれているので銀閣寺のほうが建物が古いですね。
金箔と銀箔
金閣寺の金箔は「五倍箔」と呼ばれ通常より5倍の厚さがある金箔が使われていますが、銀閣寺には銀箔ではなく黒い漆が塗ってあるだけです。
色々諸説はありますが、銀閣寺は銀箔を塗るための予算が無かった為、現在の黒い姿のままとなったそうです。
池と庭園
金閣寺には鏡湖池(きょうこち)、銀閣寺には錦鏡池(きんきょうち)。どちらも目の前に池がありますが、大きさは金閣寺の方が大きいです。
庭園はどちらも池泉回遊式の庭園です。
金閣寺は鏡湖池(きょうこち)の他に睡蓮の葉が咲く綺麗な池もあります。
展望台
どちらも山道がありますが、銀閣寺は左京を一望できる展望台があります。展望は銀閣寺の方が良いです。
周辺には何があるの?
- 金閣寺の周辺には龍安寺、仁和寺や北野天満宮、そして大徳寺があり、徒歩で約30分位で行けます。 妙心寺は少し遠いですが、徒歩で約40分くらい。
- 銀閣寺の周辺は法然院、 平安神宮、 南禅寺が徒歩約40分くらいです。 もう少し歩けば、知恩院や八坂神社、建仁寺まで行けます。
京都のおすすめ観光スポットを紹介した京都観光マップがこのブログ内にあるので、よかったら見てください。
紅葉とライトアップ
金閣寺は紅葉の名所として有名だけでなく、夜ライトアップされている時は綺麗です。
銀閣寺はライトアップされませんが、紅葉もきれいですし、何より人混みが金閣寺に比べれば少ないです。
結局どっちがおすすめ?
京都に一回も訪れたこと無い方は金閣寺。ゆっくり景色を楽しみたいなら銀閣寺の方が良いかな。 特に銀閣寺の周辺にある南禅寺は見ごたえあるので、こちらもおすすめです。
