レゴブロックで知能テスト。ブロック遊びが4歳児の認知能力の発達に繋がる?

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我が家の4歳児の息子は、家でレゴのブロックで遊んでいることが多く、完成した船や飛行機やトラックやロケット等をパパのところに持って見せに来ては「どう?かっこいいでしょ?」と評価を求めてきます。 また、一緒にブロックで遊んで欲しいと毎回お願いされ、息子のブロック作成を手伝わされます。

小さい頃は上手くブロックをはめ込むことができなかったのに、今では結構複雑な構造の戦艦や潜水艦などを自分で作ってくることに感動しつつ、ブロック遊びってどれくらい息子の知能発達に貢献しているのか気になりました。

色々調べたら、実はこの何気ない親子の遊びが、4歳児の成長に色々と関わっていたことが判明。 ブロック遊びによるメリットと4歳児の知能の高さを確認するテスト方法も紹介します。

 

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知能テストを実施前に

知能テストを実施する前に以下の手順で用意するものがあります。

  1. まず、ブロック(レゴデュプロやブロックラボ位の大きさ)を3つ用意します。大きさは8(4X2)スタッド(ポッチ:丸い突起のことです)のブロックを3つ、それぞれ色が異なる方が良いです。
  2. 3つのブロックを下記の図のように組み立てます。kosodate
  3. 組み立てたブロックをスマホ等で写真に撮ります。(お子さんに見えないように撮らないと、完成図のイメージが頭に残り、テストが簡単になってしまうのでご注意を。)
  4. 組み立てたブロックを崩して、テーブルの上にバラバラに配置します。
  5. お子さんにブロックの写真を見せて、写真と同じようにブロックを組み立てて欲しいとお願いします。

写真を撮るのが難しい場合は、下記の図を見せるだけでも良いと思います。 以下にレベル別のテストを用意しました。

 

レベル1

以下の図(または、撮ったブロックの写真)を見せて、図のようにブロックを組み立てられるか確認してみます。1つのブロックが左右のブロックの中心に配置されています。

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我が家の4歳児はスマホの写真を見ながら、上手くブロックを組み立てることに成功。

 

レベル2

次は少し難しいです。下の2つのブロックの上に1つのブロックが左右均等に配置されてなく、少しズレて組み立てられています。

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我が家の4歳児は少し考えつつ、ブロックと写真を見比べながら、なんとか成功しました。

 

レベル3

最後は難しいです。ブロックのサイズが1つ長いものを追加で用意します。8(4x2)スタッドのブロックと16(8x2)スタッドのブロックを下記の図のように配置し、その上に8スタッドのブロックをはめ込みます。

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残念ながら4歳の息子にこれは難しかったです。試行錯誤の末、最終的に出来ましたが完成まで時間がかかりました。

 

テストの結果

この記事によると、レベル1等の簡単な組み合わせでの、3歳児の正解率は約40%(100人中)、 レベル2等の若干難しい問題の正解率は10%以下、レベル3等の難しい組み合わせは3歳児で誰も出来なかったそうです。

4歳児ならもう少し正解率が高いと思いますが、やはりレベル3は難しいと思います。

 

テストで何がわかるの?

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3~4歳児の場合、記憶領域や写真に写ってる様々な情報を読み取る力がまだ弱く、ブロックの写真と同じ位置や方向にブロックを配置するのが難しいそうです。

また、ブロックのスタッド(突起)を数えて写真と同じように1つ1つのブロックの位置が揃っている重要性を認識出来ないみたいです。

脳がまだ成功段階の為、1つの物を様々な方向から認識する能力が出来上がってないと、記事で紹介されてました。 つまり、上記のテストが出来るお子さんはそれだけ成長が早いと言えるかもしれません。

ただし、ブロックのテストが出来たから知能指数が高いというわけではなく、空間認識能力が平均より高いということです。

 

空間認識能力が高いと良いの?

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空間認識能力が高いということは、多角的物事を見る力があるということです。例えば、

  • 家から駅までの道順を詳しく正確に地図が書けたり
  • 野球だったら次はどこのベースにボールを投げたら有利か把握出来たり
  • 片付けが上手くなったり
  • サッカーだったら誰にパスしたらゴールに近づけるか判断出来たり

空間認識能力があれば、将来色んなところで役立つと思います。

 

テストが出来なくても大丈夫

テストが今出来なくても大丈夫です。まだ4歳ですし、これからブロック遊びを続けて経験を増やしていけばいいだけです。

ブロックやパズルで遊んだ時間が長ければ長いほど、空間認識能力が高まると記事で紹介がありました。なので、今から始めても全く遅くないです。

もちろん、本人がブロック遊びを好きじゃないと長続きしませんが、もし子供がブロック遊びに興味が無いなら、パズル等違う遊びでチャレンジしてみても良いかもしれません。

 

ブロック遊びが育む能力

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ちょっと前に4歳の息子がブロックで戦艦を作りましたが、イメージと少し違うようで、私に助けを求めてきました。

しかし、どのような完成図を頭の中で考えているか具体的に説明しないとパパは助けようがありません。 でもそれを上手く言葉にして説明し自分が納得いく形が完成出来た時、ブロック遊びの凄さを感じました。

一人では完成できないけど周りの人に助けを求めて自分の完成させたいイメージを言葉で相手に分かるように伝えて、最終的に完成させる。4歳児にそれができることは素晴らしいことだと勝手に思いました。

私自身も仕事でそれが出来ているかどうか怪しいのに。

 

ブロック遊びの凄さ

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ブロック遊びは空間認識能力だけでなく、言語能力や運動技能力、問題解決能力等、様々な能力を引き出す可能性があります。

また、科学者やエンジニアが過去にブロック遊びが好きだった人が多いという調査結果もあります(そういえば私も小さいころレゴを組み立てたり壊したり、そんなことばかりして遊んでました)。

さらに、ブロック遊びは親子でコミュニケーションを取る良い機会です。ブロックで楽しく遊んで一緒におしゃべりするだけで子供の能力アップに繋がるなら、ブロック遊びに喜んで参加するしかないですよね。

ブロック遊びを好き好んで続ける4歳の息子の将来が楽しみになる発見でした。

 

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