早く寝てほしいけど、なかなか寝てくれない。運よく寝室まで連れて行けても、すぐに寝ないでぐずる。
ここでは我が家で実践している方法を紹介します。
さぁ寝ようって時になかなか寝ついてくれない我が子。
何が原因かなと思って調べたら、テレビのつけっぱなしが原因のようで、画面の映像や音が刺激になるらしい。
ということで、すぐに実践!寝る1時間前はテレビの主電を消してのんびりする。
すると、今まで寝るのに30分以上かかってたのが10分位になり、寝つきが良くなりました!
テレビは恐ろしいですね。
当初は子供に「早く寝ろ~早く寝て~」って何度も言ってもなかなか寝てくれません。
こんな感じで、「パパ~」「起きた?~」って色々と話しかけてくる。
どうしたら良いかなっと思ったら考えている内に自分が先に寝てしまうこともしばしば。
翌朝妻が一言、「昨日ははやく寝付いてよかったね~」。私、「!?」
なんということでしょう。先に親が寝てるのを確認すると早く寝てくれるのです。
その日以降、一緒に寝る時は必ず私が先に寝ます(寝たふりはばれたので)。
デメリットは自分も早い時間に寝ないといけない、ということ。でも、ずっと起こしておくより早く寝てくれたほうが全然楽ですよね。
我が子より自分に効果があったと思ったのが、この方法。寝る部屋を真っ暗にするとよく眠れます。
今までは寝室は薄いカーテンをつけてたのですが、外の光が漏れて部屋が薄暗い感じでした。
電気を消して暗くしても目が慣れてくるとだんだんものが見えてきます。それは我が子も同じで、ものが見えてくるとそれで遊び始めようとします。
だったら見えなくしてしまえばいい、ということで分厚い遮光カーテンを購入。
遮光カーテンをつけたら、暗闇に目が慣れても殆ど何も見えない状態を作れました。
おかげさまで、我が子の寝つきも良くなり、私も以前より早く寝に入れるようになりました。
光って恐ろしいですね。
今のところ我が子は以下の方法で上手く寝かしつけてます。ただ、ここに辿り着くまで結構時間がかかったと思います。
というのも、このような生活リズムを続けて実践していかないと、子供もこれが当たり前なんだと思ってくれないからです。
継続って難しいですね。
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