タオルの生乾きの臭いを消す1番持続する殺菌方法は塩素系でした。
シャワーを浴びたりお風呂に入って濡れた身体を拭くタオル。 使っているうちに何故かどんどん臭くなっていく。しかもタオルが濡れると臭ってくる。その濡れたタオルで身体を拭くと、今度は身体が臭う。もう嫌だ。
タオルは使うたびに洗って日光で干しているのに、この生乾きの臭いは消えない。 洗濯機がダメなのかなと思い、洗濯機の洗浄をしてみても効果がありませんでした。
やっぱり、洗剤につけおきしないと臭いは取れないのかな、と思い色々試してみました。 臭いが付きにくくなる最も効果的な方法を紹介します。
殺菌効果が一時的だった方法
酵素系漂白剤のつけおき
プラスチックの洗面器に漂白剤を少量入れてお湯を足し、その中に臭いタオルを浸けます。 何回もつけおきするのは面倒臭いので、長く浸けておけば、多く殺菌されるだろうと1日つけおきしました。 翌日、タオルをゆすいで絞って干しました。
でも、またタオルを洗濯機で洗って1週間経たずして臭いが復活しました。 もしかして私の身体がとても臭いから、タオルもすぐ臭くなるのかなと疑い始めました。
熱湯消毒
漂白剤のつけおきは効果が無かったので今度は熱湯で消毒してみました。 やかんでお湯を沸騰させ、プラスチックの洗面器にお湯を入れて、その中に臭いタオルを入れます。 1時間位浸けたら、水を絞って干しました。
しかし、これもまたタオルを洗濯機で洗い続けた1週間後に臭くなりはじめました。 タオルを使うたびに熱湯消毒しないといけないのかな。それだととても面倒臭いですね。
今度は熱湯と漂白剤の組み合わせを試してみました。これだったら防臭効果は持続するかと思いましたが、結果は同じく1週間後に臭いが復活。何が悪いんだろう?
電子レンジ
今度はタオルを電子レンジに入れてから洗濯機で洗ってみました。1000Wで1分間くらい温めます。
これなら雑菌は消滅しているだろうと思いタオルを使い続けたら、また臭いが戻って参りました。 もう諦めるしかないのかな。
殺菌効果が持続した方法
雑菌を死滅させるにはミルトン(次亜塩素酸ナトリウム)しかありませんでした。
殺菌効果は優れていますが注意事項が多いので、試される方はお気をつけください。
プラスチックの洗面器にミルトンを少量注いで水を多めに入れて薄めます。その中に臭いタオルを入れて翌日までつけおきします。その後、タオルを念入りに濯いで洗濯機で洗って干します。
そしたら、このつけおきしたタオルは1ヶ月経っても臭くなりませんでした!何度も洗濯機で洗っても臭くなりません。すごい!
でもこの方法注意事項があるのでお気をつけください。
- 色付きタオルは色が落ちるので、タオルは白い安物や捨てても良いタオル等に限定したほうが良いでしょう。
- 手荒れや発疹が発生する場合もあるので、不安な方はゴム手袋やマスクをして使用する等注意が必要。
- 塩素の臭いがタオルに付きます。十分にタオルを濯いでから使用しましょう。
- ミルトンに記載の用法及び用量を守りましょう。絶対に飲んだり、目に入れたりしないでください。
- 混ぜるな注意です。他の洗剤と絶対に混ぜないでください。
ミルトンはそんなに塩素の臭いがしないので臭いタオルに使用してら効果的かなと思って試してみたら、とても良かったです。
ただ、しつこいですが、試す場合は使用上の注意をよく読んでください。危ないので。
あと、つけおきしたタオルはよ~く濯いで洗ってから使用してください。ご注意ください。
※免責事項
当方は医療関係の人間ではないので、上記方法によって人体への副作用や何かしらの悪影響が出ても一切責任を負えません。 また、タオルが破損したり色落ちしても当方は一切責任を負いかねます。 この記事は個人が使用した感想で、結果としてタオルの臭いが軽減できたことを紹介しています。 場合によっては上記方法により臭いが軽減できない可能性もあるので、ご自身のご判断でお試しいただくようお願いいたします。