左胸が痛い原因は逆流性食道炎かも。改善した方法はよく噛む工夫と食事を楽しむこと。
左胸に鈍痛を感じたことはありますか。私はこの違和感に常に悩まされてました。
胃腸内科の病院に行って、胃カメラで検査をしてもらったら、胃の中はキレイだけど軽い逆流性食道炎になっているとお医者さんに言われました。 胃薬を処方してもらって2週間ほど飲み続けたら症状が改善しました。
しかし、治ったと思ったら最近になって同じ鈍痛を感じ始めました。 また薬を飲んでも同じことの繰り返しです。
症状
私の場合、以下の症状がありました。
- 左胸の裏(鎖骨の下辺りと鳩尾付近)に鈍痛、違和感。
- ゲップがよく出る。
- 寝てるときは痛みは無い。起きると痛い。
- 食欲はある。
- 脂っこいものを食べると、胸焼けして眠れない。
- 呑酸(どんさん、酸っぱい液の味がすること)は無い。
改善方法
ネットで調べてみると逆流性食道炎関連の情報が沢山ありました。
- 夕食は寝る2時間前までに済ます。
- 脂っこい食事とお酒を減らし、お腹一杯食べない。
- 食物繊維を多く取る。
- 1口で噛む回数を30回に増やす。
- 間食をしない。
- コーヒーの量を減らす。
- ストレスを減らす。
- 運動をする。
- 頭を高くして寝る。
- 姿勢を良くして、お腹をベルトで締め付けない。
その中の1つで気になったのが噛む回数を増やすという対策。
思い返せば食事は早く済ますようにしていたので、あまり噛まずに飲み込んでいた気がします。
ということで、噛む回数を増やす方法を実践してみたのですが、噛む回数が増えると顎が疲れることに気付きます。
顎の筋肉を使ってなかったんだな、と思いつつ、食べ物が細かくなるまで噛み続けました。食べるのに時間がかかるし結構しんどいです。
すぐに食べ方を変えるなんて難しいと思い、実践した方法が以下です。
マイルールを決める
左胸の鈍痛を治すんだと心に決めて、以下の自分用の食事ルールを守るようにしました。
- まず1口、口に入れたら噛んで飲み込むまで次の食べ物を口にしない 。
- 噛む力を弱くする。強く噛み続けると顎がすぐ疲れてしまいます。
- 噛んでる時、上顎と下顎を開ける幅を狭める。顎を大きく開けて食べるのではなく、リスのように小さい小刻みに食べる。舌を上顎に付けて噛む感じ。
汁物は具と一緒に飲み込んでしまう癖があるので、1口を口の中に溜めて噛み続けます。少し難しい。
徐々にこの食べ方に自分を慣れさせます。
効果は?
効果はありました!噛む回数を増やしても顎が疲れません。噛む力は弱くても食べ物を細かく砕いて飲み込めます。
さらに、よく噛むことで以下の良い効果が得られた結果、左胸の痛みが薄れてきました。
- 満腹中枢が刺激されてお腹がいっぱいになり、少量のごはんで食事が済む。
- 食べ物が消化しやすい細かさになったので胃の消化の負担が軽減された。
- 唾液の分泌が増えたので胃の負担が減った。
この調子で続ければより一層良くなると思います。
食事を楽しむこと
最も重要なのがよく噛んで、食べ物をよく味わうこと。よく味わって噛むと食事が楽しいものだと思い出させてくれます。
子供の面倒をみたり、仕事のメールチェックをしたり、済ませないといけないことが沢山あって、面倒くさいと思い食事に時間をかけていませんでした。
でも、それでは症状が改善しないです。
時間はかかりますが、ゆっくり食べて食事を楽しみたいと思います。そのほうがマイルールも長続きするはずです。
もし良かったらこの方法お試しください。
※免責事項
当方は医療関係の人間ではないので、上記方法を試して何も効果が出なくても一切責任を負えません。 この記事は個人が体験した感想で、結果として胸の痛みが改善できたことを紹介しています。 場合によっては症状が悪化する恐れもあると思いますので、必ず医師とご相談の上で実践お願いいたします。